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自然共生サイト(OECM)認定支援サービス

生物多様性における2030年国際目標の1つとして、生物多様性の観点から2030年までに世界の陸と海の30%以上を保全する(30by30目標)が定められました。これを受けて環境省では、民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域を”自然共生サイト”として認定する制度を開始し、認定区域のうち、保護地域との重複を除いた区域はOECMとして国際データベースに登録されます。

私たちが指定管理者として運営する「響灘ビオトープ」は2023年10月に自然共生サイトに認定されました。認定を頂くに当たっての登録手続きの実績や、豊富な自然環境調査・分析の経験を活かし、企業様の自然共生サイト認定登録に必要な基礎調査や計画立案などをワンストップで提供します。

説明資料はこちら

自然共生サイト(OECM)認定支援サービスを開始.pdf
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