当社社員による社外投稿論文および書籍執筆についてご紹介します。
● 過去の社外投稿論文
令和4年度投稿論文・著書実績
令和3年度投稿論文・著書実績
令和2年度投稿論文・著書実績
令和元年度投稿論文・著書実績
平成30年度投稿論文・著書実績
平成29年度投稿論文・著書実績
平成27年度投稿論文・著書実績
平成26年度投稿論文・著書実績
平成25年度投稿論文・著書実績
平成24年度投稿論文・著書実績
平成23年度投稿論文・著書実績
平成22年度投稿論文・著書実績
平成21年度投稿論文・著書実績
平成20年度投稿論文・著書実績
平成19年度投稿論文・著書実績
令和3年度投稿論文・著書実績
令和2年度投稿論文・著書実績
令和元年度投稿論文・著書実績
平成30年度投稿論文・著書実績
平成29年度投稿論文・著書実績
平成27年度投稿論文・著書実績
平成26年度投稿論文・著書実績
平成25年度投稿論文・著書実績
平成24年度投稿論文・著書実績
平成23年度投稿論文・著書実績
平成22年度投稿論文・著書実績
平成21年度投稿論文・著書実績
平成20年度投稿論文・著書実績
平成19年度投稿論文・著書実績
令和4年度投稿論文・著書実績
- 査読付
- 論文・報文・著書名
- 発表者
(共著者含む) - 講演名・主催等
- 発表・発刊年月
- 査読:○
- 橋梁工事におけるインフラシステム競合国のDX技術の特徴
- 発表者 (共著者含む):
保田敬一、樋口大貴 - 講演名・主催等:
鋼構造年次論文報告集 第30巻 - 発表・発刊年月:
令和4年11月
- 査読:○
- A proposal for mutual-aid-type distributed evacuation based on residents’ evacuation intentions in a hilly and mountainous area of Japan
- 発表者 (共著者含む):
Kyosuke Takahashi、Yoshio Kajitani、Hiromu Saito、Miki Kuroki - 講演名・主催等:
International Journal of Disaster Risk Reduction 82 - 発表・発刊年月:
令和4年11月
- 査読:〇
- 視線情報による橋梁健全性診断の暗黙知抽出に関する検討
- 発表者 (共著者含む):
青島亘佐、玉井宏樹、野間康隆、樋口佑治、府川和樹、山口雄也、山田洋輔、吉元大介、江口康平、大島義信 - 講演名・主催等:
第3回AI・データサイエンスシンポジウム - 発表・発刊年月:
令和4年11月
- 査読:
- 都市間高速道路工事規制における狭小幅員運用時の交通状況に関する基礎的分析
- 発表者 (共著者含む):
小坂直裕、福島賢一、西田匡志、平井章一、櫻井光昭、青木隆志 - 講演名・主催等:
第67回土木計画学研究発表会 - 発表・発刊年月:
令和5年6月
- 査読:
- 2020年時点における10河川でのカワゴケソウ科植物の生育地状況
- 発表者 (共著者含む):
山ノ内崇志、白土智子、中川宏記 - 講演名・主催等:
水草研究会誌 - 発表・発刊年月:
令和4年8月
- 査読:
- コンクリート橋の点検省力化に向けた変状領域の自動抽出
- 発表者 (共著者含む):
中村秀明※、青島亘佐 - 講演名・主催等:
画像ラボ 2022年9月号 - 発表・発刊年月:
令和4年9月
- 査読:
- 第3節 深層学習による異常検知手法を用いたコンクリート表面の変状検出
- 発表者 (共著者含む):
青島亘佐、中村秀明※ - 講演名・主催等:
機械学習・ディープランニングによる"異常検知"技術と活用事例集 - 発表・発刊年月:
令和4年12月
令和3年度投稿論文・著書実績
- 査読付
- 論文・報文・著書名
- 発表者
(共著者含む) - 講演名・主催等
- 発表・発刊年月
- 査読:○
- コンクリート道路橋の点検省力化に向けた変状領域の自動抽出
- 発表者 (共著者含む):
中村 秀明※、山本 拓海※、青島 亘佐 - 講演名・主催等:
第1回インフラメンテナンス・シンポジウム - 発表・発刊年月:
令和4年3月
- 査読:
- 道路橋の将来推計手法の統一化に向けた検討
- 発表者 (共著者含む):
宮村正樹・竹田達也※・牧祐之※・藤原美樹※・塚田祥久※・宇野元浩※・石尾真理※ - 講演名・主催等:
第34回日本道路会議 - 発表・発刊年月:
令和3年11月
- 査読:
- 空間的平滑法を用いた滞留人口に基づく都市構造の把握に関する研究
- 発表者 (共著者含む):
稲本隆治*・浅野 周平*・渋川剛史・松本隼宜 - 講演名・主催等:
第32回日本都市計画学会中部支部研究発表会 - 発表・発刊年月:
令和3年10月
- 査読:〇
- 社会的インパクトの最大化を促すPPP審査指標設定手法の研究
~拠点開発PPP等における審査指標の傾向と、社会的価値創出に対する影響、及び社会的インパクトの最大化を促す審査指標の設定方法に関する考察(その1) - 発表者 (共著者含む):
山本英治 - 講演名・主催等:
東洋大学PPP研究センター紀要 第14号 - 発表・発刊年月:
令和4年4月
- 査読:〇
- 数値標高モデルの応用による避難支援情報の生成-香川県高松市を対象として-
- 発表者 (共著者含む):
佐藤悠行※、黒木幹、桑原祐史※ - 講演名・主催等:
土木学会論文集G(環境),Vol.77,No.5,I_147-I_154,2021. - 発表・発刊年月:
令和3年7月
- 査読:
- Wi-Fiパケットセンサを用いたコロナ禍における日比谷公園内の交通流動調査
- 発表者 (共著者含む):
矢野有希子※・今井龍一※・金子俊之・日野 陽介※ - 講演名・主催等:
令和3年度土木学会全国大会 - 発表・発刊年月:
令和3年9月
- 査読:
- Wi-Fi パケットセンサを用いた日比谷公園の短距離の交通流動調査
- 発表者 (共著者含む):
今井龍一※・金子俊之・矢野有希子※ - 講演名・主催等:
CSIS DAYS 2021 東京大学空間情報科学研究センター全国共同利用研究発表大会 - 発表・発刊年月:
令和3年11月
- 査読:
- Wi-Fiパケットセンサを用いた狭域における交通流動の調査手法に関する研究
- 発表者 (共著者含む):
日野 陽介※・今井 龍一※・金子俊之 - 講演名・主催等:
第64回土木計画学研究発表会・講演集 - 発表・発刊年月:
令和3年12月
- 査読:〇
- 人流ビッグデータで見たCOVID-19流行後のグリーンインフラや観光地利用の変化
- 発表者 (共著者含む):
上野 裕介※, 加藤 禎久※, 白土 智子, 船本 洋司, 中谷 俊文 - 講演名・主催等:
ランドスケープ研究85(5),585-588 - 発表・発刊年月:
令和4年3月
- 査読:
- オオヒシクイの生息環境に配慮した高速道路建設事業に関しての報告
- 発表者 (共著者含む):
岡﨑 啓一朗※、髙久 英彰※、岩上 木綿子、白土 智子 - 講演名・主催等:
令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会 - 発表・発刊年月:
令和3年9月
- 査読:
- 茨城県守谷市における官民連携による戦略的グリーンインフラ推進プロジェクト
- 発表者 (共著者含む):
長谷川啓一、南崎慎輔※ - 講演名・主催等:
新都市78(5),90-94 - 発表・発刊年月:
令和3年5月
- 査読:〇
- インフラ輸出競合国の橋梁に関する設計・施工上の特徴
- 発表者 (共著者含む):
保田敬一※, 樋口大貴, 山崎雄二朗※ - 講演名・主催等:
日本鋼構造協会, 鋼構造年次論文報告集, 第29巻, pp.195-210 - 発表・発刊年月:
令和3年11月
- 査読:〇
- トンネルプロジェクトにおけるインフラ輸出国の設計・施工技術の特徴
- 発表者 (共著者含む):
保田敬一※, 樋口大貴, 山崎雄二朗※ - 講演名・主催等:
日本トンネル技術協会, 土木工学社, トンネルと地下, 第53巻, 3号, pp59-66 - 発表・発刊年月:
令和4年3月
- 査読:
- 水草研究会メーリングリストを通じた市民科学的手法によるアマゾントチカガミの野生化記録の集約
- 発表者 (共著者含む):
山ノ内崇志※・青木雅夫※・伊藤玄※・岩﨑朝生※・香川植物の会※・片桐浩司※・加藤将※・上赤博文※・木村雅行※・栗林実※・白土智子※・杉山昇司※・辻井要介※・外山史也※・中村俊之※・中村肇※・福岡豪※・森小夜子※・安武由矢※・薮内喜人※ - 講演名・主催等:
水草研究会誌(Bulletin of Water Plant Society, Japan),vol. 111 (2021) p.79-96 - 発表・発刊年月:
令和3年7月
注)氏名の後の※印は社外の共著者
令和2年度投稿論文・著書実績
- 査読付
- 論文・報文・著書名
- 発表者
(共著者含む) - 講演名・主催等
- 発表・発刊年月
- 査読:●
- 緑地の多面的機能に対する住民の支払い意思額に個人属性の違いが及ぼす影響
- 発表者 (共著者含む):
上野裕介※・長谷川啓一 - 講演名・主催等:
ランドスケープ研究 83(5) - 発表・発刊年月:
令和2年3月
- 査読:●
- 深層学習によるセグメンテーション手法を用いたコンクリート表面の変状領域の検出
- 発表者 (共著者含む):
青島亘佐・山本拓海※・中野聡・中村秀明※ - 講演名・主催等:
土木学会構造工学委員会 AI・データサイエンス論文集1 巻 (2020) J1 号 - 発表・発刊年月:
令和2年11月
- 査読:●
- 平成29年 7月九州北部豪雨による斜面における表層崩壊の要因分析
- 発表者 (共著者含む):
浅田寛喜・皆川朋子※・小山彰彦※・一柳英隆 - 講演名・主催等:
応用生態工学会 2020 年 23 巻 1 号 p. 185-196 - 発表・発刊年月:
令和2年9月
- 査読:●
- 1960年代に実施された「西日本都市診断」の内容分析およびその都市政策的影響
- 発表者 (共著者含む):
筒井正幸・石橋知也※ - 講演名・主催等:
土木学会論文集D3(土木計画学)2020 年 75 巻 6 号 p. I_287-I_297 - 発表・発刊年月:
令和2年4月
- 査読:
- 社会連携によるグリーンインフラのまちづくり:守谷版グリーンインフラの取組み
- 発表者 (共著者含む):
白土智子・長谷川啓一・上野裕介※・南崎慎輔※ - 講演名・主催等:
ランドスケープ研究 84(4) 396 - 397 - 発表・発刊年月:
令和3年1月
- 査読:
- 全国の道路橋の定期点検結果における損傷傾向
- 発表者 (共著者含む):
鍋田仁人・白戸真大※・前田文雄※ - 講演名・主催等:
第33回日本道路会議 - 発表・発刊年月:
令和元年11月
- 査読:●
- 水の作用に着目した既設道路橋PC上部構造の維持管理手法に関する一提案
- 発表者 (共著者含む):
飯土井剛※・前島拓※・子田康弘※・宮村正樹・上田洋※・石田哲也※・岩城一郎※ - 講演名・主催等:
構造工学論文集Vol. 67A - 発表・発刊年月:
令和3年3月
- 査読:
- 無線加速度センサを用いた橋脚基礎の安全性評価
- 発表者 (共著者含む):
宮村正樹・土田智・徳永皓平・中野聡 - 講演名・主催等:
橋梁と基礎,2020年11月号 - 発表・発刊年月:
令和2年11月
- 査読:
- 橋梁下部工の洗掘に関する遠隔モニタリング技術
- 発表者 (共著者含む):
宮村正樹 - 講演名・主催等:
検査技術 - 発表・発刊年月:
令和3年2月
- 査読:
- 橋梁の点検精度向上を目的とした視線画像の活用方法の検討
- 発表者 (共著者含む):
江口康平※・大島義信※・青島亘佐・樋口祐治※・山田洋輔※・山口雄也※・野間康隆※・松本直士※・石田雅博 - 講演名・主催等:
土木学会第75回年次学術講演概要集 - 発表・発刊年月:
令和2年9月
- 査読:
- 大規模ネットワークにおける2段階乗客トリップパターン推定モデルの精度検証
- 発表者 (共著者含む):
平井一成・嶋本寛※ - 講演名・主催等:
第60回土木計画学研究発表会 - 発表・発刊年月:
令和元年11月
- 査読:●
- 市民アンケートからみた親の自然体験の消失が子や孫の自然体験率に及ぼす影響
- 発表者 (共著者含む):
上野裕介※, 安藤耕介※, 長谷川啓一 - 講演名・主催等:
ランドスケープ研究 84(5) 565 - 570 - 発表・発刊年月:
令和3年3月
注)氏名の後の※印は社外の共著者
令和元年度投稿論文・・著書実績
- 査読付
- 論文・報文・著書名
- 発表者
(共著者含む) - 講演名・主催等
- 発表・発刊年月
- 査読:●
- 都市スケールでの戦略的なグリーンインフラ導入策の検討
- 発表者 (共著者含む):
上野裕介※・小島葉月※・長谷川啓一 - 講演名・主催等:
環境システム研究論文発表会講演集 46th 45‐51 - 51 - 発表・発刊年月:
平成30年10月
- 査読:
- 高松市スマートシティ推進事業におけるIoT水位監視システムの実装とAI水位予測の取組み
- 発表者 (共著者含む):
黒木幹・山下芳浩・田中照敏※・三宅秀造※・美濃吉広※・高澤卓※・米倉達広※ - 講演名・主催等:
土木学会第73回年次学術講演概要集 - 発表・発刊年月:
令和1年9月
- 査読:
- 高松市スマートシティ推進事業におけるGPS ロガを用いたレンタサイクルの行動分析
- 発表者 (共著者含む):
伊藤将司・森友雅彦・田中照敏※・宮武伸宇※・細川和久※ - 講演名・主催等:
土木学会第73回年次学術講演概要集 - 発表・発刊年月:
令和1年9月
- 査読:
- インフラメンテナンスへのAIの活用
- 発表者 (共著者含む):
中村秀明※・青島亘佐 - 講演名・主催等:
土木構造・材料論文集 第35号 - 発表・発刊年月:
令和1年12月
- 査読:●
- 深層学習による異常検知手法を用いたコンクリート表面の変状検出
- 発表者 (共著者含む):
青島亘佐・中野聡・徳永皓平・中村秀明※ - 講演名・主催等:
土木学会論文集A2(応用力学),Vol.75,No.2(応用力学論文集Vol.22),2019 - 発表・発刊年月:
令和2年2月
- 査読:
- 送迎行動パターンに着目した保育施設配置の評価に関する基礎的研究
- 発表者 (共著者含む):
末成浩嗣・越智健吾※・関信郎※・大塚賢太※・渋川剛史・栄徳洋平 - 講演名・主催等:
第59回土木計画学研究発表会春大会 - 発表・発刊年月:
令和元年6月
- 査読:
- サイバー空間を介した都市施設に関する感情の特性把握~つぶやきに着目して~
- 発表者 (共著者含む):
横田尚己・谷口航太郎※・大橋瑞生※・谷口守※ - 講演名・主催等:
第58回土木計画学研究発表会秋大会 - 発表・発刊年月:
平成30年11月
- 査読:
- フライアッシュⅣ種相当を用いたPC床版用コンクリートの開発に関する検討
- 発表者 (共著者含む):
福島巧也・榊原直樹※・子田康弘※・岩城一郎※ - 講演名・主催等:
平成30年度土木学会東北支部技術研究発表会 - 発表・発刊年月:
平成30年2月
- 査読:
- 既設RC床版における疲労損傷度別S-N関係図を用いた床版余寿命予測に関する検討
- 発表者 (共著者含む):
鍋田仁人・宮村正樹・ 中野聡・藤山知加子※・田中泰司※ - 講演名・主催等:
土木学会第73回年次学術講演会概要集 - 発表・発刊年月:
平成30年8月
- 査読:●
- 都市緑地に対する住民の健康利用ニーズと利用実態:茨城県守谷市での大規模アンケートから
- 発表者 (共著者含む):
長谷川啓一・上野裕介※ - 講演名・主催等:
ランドスケープ研究 83(3) 266 - 267 - 発表・発刊年月:
令和1年10月
- 査読:●
- 人口減少時代の都市緑地のグリーンインフラとしての活用方策 ‐茨城県守谷市における大規模住民アンケートの結果から‐
- 発表者 (共著者含む):
上野 裕介, 前田 有香, 長谷川 啓一, 南崎 慎輔, 福島 晶子 - 講演名・主催等:
土木学会論文集G(環境) 47 Ⅱ_169 - Ⅱ_176 - 発表・発刊年月:
令和1年10月
- 査読:●
- 携帯電話基地局データからみた商業施設の来客数原単位に関する研究
- 発表者 (共著者含む):
新貝 航平※・三瀬 遼太郎※・渋川 剛史・ 森本 章倫※ - 講演名・主催等:
都市計画論文集,vol55,№3,pp.1041-1046,2020 - 発表・発刊年月:
令和1年10月
注)氏名の後の※印は社外の共著者
平成30年度投稿論文・・著書実績
- 査読付
- 論文・報文・著書名
- 発表者
(共著者含む) - 講演名・主催等
- 発表・発刊年月
- 査読:●
- About grasping the mobility of public traffic in local cities and methods of sharing information for behavior change
- 発表者 (共著者含む):
ISAO YUKI・KEN KOCHI・REO IIJIMA・YUICHI TANAKA※・ NAOKA HASHIMOTO※ - 講演名・主催等:
ECOMM2018 - 発表・発刊年月:
平成30年5月
- 査読:●
- ASR劣化したPC桁試験体の振動性状に着目した耐荷力性能評価に関する考察
- 発表者 (共著者含む):
宮村 正樹・中野聡・田中泰司※・深田宰史※・鳥居 和之※ - 講演名・主催等:
コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集, 第17巻 - 発表・発刊年月:
平成29年10月
- 査読:●
- Implementation of information collecting tools using mobile terminals useful for efficient infrastructure maintenance
- 発表者 (共著者含む):
Miki Kuroki・Michitoshi Niibori※・Tomoyuki Ishida and Tatsuhiro Yonekura※ - 講演名・主催等:
Int. J. Space-Based and Situated Computing - 発表・発刊年月:
平成30年4月
- 査読:●
- キンラン属3 種の生育環境と果実食害率:保全に向けての課題
- 発表者 (共著者含む):
長谷川啓一・上野裕介※・大城温※・井上隆司※・瀧本真理※・光谷友樹※・遊川知久※ - 講演名・主催等:
保全生態学研究22(2), 311-321, - 発表・発刊年月:
平成29年11月
- 査読:●
- Study of Indicator Relating to the Urban Facility Location Plan Using Mobile Spatial Dynamics in Japan
- 発表者 (共著者含む):
Takeshi Shibukawa・Shuhei Asano※・Kosuke Sogo※・Akinori Morimoto※ - 講演名・主催等:
2018 International Conference of Asia-Pacific Planning Societies. - 発表・発刊年月:
平成30年8月
- 査読:
- 3次元非線形解析を用いた既存道路橋RC床版の余寿命予測に関する基礎的検討
- 発表者 (共著者含む):
鍋田仁人・宮村正樹・中野聡・藤山知加子※・田中泰司※ - 講演名・主催等:
土木学会第72回年次学術講演概要集 - 発表・発刊年月:
平成29年9月
- 査読:
- Wi-Fiパケットセンサーデータを活用した公共空間の面的な人流解析
- 発表者 (共著者含む):
金子俊之・松下雅典・森谷武浩※・齋藤育門※ - 講演名・主催等:
第57回土木計画学研究発表会春大会 - 発表・発刊年月:
平成30年6月
- 査読:
- 固有振動数を用いた道路橋RC 床版の疲労による剛性評価方法の検討
- 発表者 (共著者含む):
土田智・中野聡・宮村正樹・藤山知加子※・田中泰司※ - 講演名・主催等:
土木学会第72回年次学術講演概要集 - 発表・発刊年月:
平成29年9月
- 査読:●
- 重交通路線の橋梁における RC 床版の調査設計施工検討の事例
- 発表者 (共著者含む):
劉光奇・小島弘幸,黒木幹,中村敏雄,春山俊仁 - 講演名・主催等:
土木学会第10回道路橋床版シンポジウム論文報告集 - 発表・発刊年月:
平成30年11月
- 査読:
- 中小都市でのコンパクトプラスネットワーク施策を評価するための交通量の簡易推計手法に関する考察
- 発表者 (共著者含む):
川松祐太・栄徳洋平・渋川剛史・吉田純土※,新階寛恭※ - 講演名・主催等:
第57回土木計画学研究発表会春大会 - 発表・発刊年月:
平成30年6月
- 査読:
- 鉄道駅に近接する保育施設利用による交通行動への影響分析
~流山市をケーススタディとして~ - 発表者 (共著者含む):
渋川剛史・越智健吾※・関信郎※・岩舘慶多※・栄徳洋平・松下雅典 - 講演名・主催等:
第57回土木計画学研究発表会春大会 - 発表・発刊年月:
平成30年6月
- 査読:
- 都市圏PT データの時点補正手法に関するケーススタディ
- 発表者 (共著者含む):
末成浩嗣・越智健吾※・関信郎※・岩舘慶多※・菊池雅彦※・栄徳洋平・渋川剛史 - 講演名・主催等:
第57回土木計画学研究発表会春大会 - 発表・発刊年月:
平成30年6月
- 査読:
- コンパクトシティのための目標達成度・効率性等による都市交通の性能評価指標の提案
- 発表者 (共著者含む):
栄徳洋平・渋川剛史・川松裕太・吉田純土※・新階寛恭※ - 講演名・主催等:
第57回土木計画学研究発表会春大会 - 発表・発刊年月:
平成30年6月
- 査読:
- 携帯電話基地局データを活用した地区特性評価手法の検討-昼夜間人口変動に着目した評価-
- 発表者 (共著者含む):
渋川剛史・十河孝介※・服部楓※・森本章倫※ - 講演名・主催等:
第58回土木計画学研究発表会秋大会 - 発表・発刊年月:
平成30年11月
- 査読:
- 「つぶやき」による関係人口の定量化-サイバー空間にみる地方移住へのステップアップー
- 発表者 (共著者含む):
川崎薫※・横田 尚己・山邉 公輝※・谷口 守※ - 講演名・主催等:
第58回土木計画学研究発表会秋大会 - 発表・発刊年月:
平成30年11月
- 査読:
- 道路を核にしたグリーンインフラと地域づくり:全国の事例分析を基に
- 発表者 (共著者含む):
長谷川啓一・上野裕介※ - 講演名・主催等:
日本道路会議論文集 - 発表・発刊年月:
平成29年11月
- 査読:●
- 深層学習による画像認識を用いたコンクリート構造物の変状検出に関する研究
- 発表者 (共著者含む):
青島亘佐・河村伸哉※・中野聡・中村秀明※ - 講演名・主催等:
土木学会論文集E2(材料・コンクリート構造),Vol.74,No.4,2018 - 発表・発刊年月:
平成30年12月
- 査読:●
- 携帯電話基地局データを用いた立地適正化計画の評価指標に関する研究-宇都宮市をケーススタディとして-
- 発表者 (共著者含む):
渋川剛史・浅野周平※・十河孝介※・森本章倫※ - 講演名・主催等:
都市計画論文集,vol53,№3,pp.408-415,2018 - 発表・発刊年月:
平成30年10月
注)氏名の後の※印は社外の共著者
平成29年度投稿論文・著書実績
- 査読付
- 論文・報文・著書名
- 発表者
(共著者含む) - 講演名・主催等
- 発表・発刊年月
- 査読:
- 改訂 生活道路のゾーン対策マニュアル
- 発表者 (共著者含む):
伊藤将司、金子俊之、生活道路に関する検討小委員会共著 - 講演名・主催等:
一般社団法人交通工学研究会 - 発表・発刊年月:
平成29年6月
- 査読:
- 携帯電話網の運用データに基づく人口流動統計を用いたパーソントリップ調査体系に関する一考察
~北部九州圏パーソントリップ調査の事例研究から得た知見~ - 発表者 (共著者含む):
國分恒彰・今井龍一※・新階寛恭※・池田大造※・永田智大※・福手亜弥※・渋谷大介※・白川洋司※・高嶋裕治・山田敏久・辰巳浩※ - 講演名・主催等:
第55回土木計画学研究発表会春大会 - 発表・発刊年月:
平成29年6月
- 査読:
- 首都高速道路における事故リスク情報の提供手法に関する研究
- 発表者 (共著者含む):
岩崎興治・割田博・酒井浩一・深井靖史・篠田直樹・田中淳 - 講演名・主催等:
2017年 土木計画学春大会 - 発表・発刊年月:
平成29年6月
- 査読:
- 携帯電話網の運用データに基づく人口流動統計を用いたパーソントリップ調査体制に関する一考察
- 発表者 (共著者含む):
國分恒彰、今井龍一、新階寛恭、池田大造、永田智大、福手亜弥、渋谷大介、白川洋司、高嶋裕治、山田敏久、辰巳浩 - 講演名・主催等:
第55回土木計画学研究発表会春大会 - 発表・発刊年月:
平成29年6月
- 査読:
- 携帯電話網の運用データに基づく人口統計の代表性に関する考察-単一事業者のビッグデータから生成された人口統計に代表性はあるのか?
- 発表者 (共著者含む):
矢部努※,北村清州※,渋川剛史,中矢昌希※,高野精久※,新階寛恭※,関谷浩孝※,池田大造※,柴崎亮介※,関本義秀※,今井龍一※ - 講演名・主催等:
2017年 土木計画学春大会 - 発表・発刊年月:
平成29年6月
- 査読:
- 3次元非線形解析を用いた既設道路橋RC床版の余寿命予測に関する基礎的検討
- 発表者 (共著者含む):
鍋田仁人、宮村正樹、中野聡、藤山知加子※、田中泰司※ - 講演名・主催等:
土木学会第72回年次学術講演概要集 - 発表・発刊年月:
平成29年9月
- 査読:●
- ASR 劣化したPC桁試験体の振動性状に着目した耐荷力性能評価に関する考察
- 発表者 (共著者含む):
宮村正樹、中野聡、田中泰司※、深田宰史※、鳥居和之※ - 講演名・主催等:
コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集,第17巻 - 発表・発刊年月:
平成29年10月
- 査読:
- 構造工学技術シリーズNo.72,活動報告書,構造物ヘルスモニタリングにおける意思決定
- 発表者 (共著者含む):
北原武嗣ら22名※、中野聡、宮村正樹 - 講演名・主催等:
土木学会構造工学委員会構造物ヘルスモニタリングにおける意思決定手法研究小委員会 - 発表・発刊年月:
平成29年11月
- 査読:
- わが国とスイスの都市構造の特性比較に関する研究
- 発表者 (共著者含む):
河内健、赤星健太郎※、大内雅博※、谷口守※、田中雄一※、結城勲 - 講演名・主催等:
第56回土木計画学研究発表会(秋大会) - 発表・発刊年月:
平成29年11月
- 査読:
- 携帯電話基地局データの活用による地域特性評価手法に関する基礎的研究
- 発表者 (共著者含む):
渋川剛史,森本章倫※,池田大造※ - 講演名・主催等:
2017年 土木計画学秋大会 - 発表・発刊年月:
平成29年11月
- 査読:
- 変状した切土法面の崩壊リスクの回避
- 発表者 (共著者含む):
藤白 隆司 - 講演名・主催等:
第8回地質リスクマネジメント事例研究発表会 - 発表・発刊年月:
平成29年11月
- 査読:●
- 広域的視点から見る断片化された都市計画の実態、-市町村マスタープラン連結図より-
- 発表者 (共著者含む):
森本瑛士※、赤星健太郎※、結城勲、河内健、谷口守※ - 講演名・主催等:
土木学会論文集D3(土木計画学研究・論文集) 73(5) I_345-I_354 - 発表・発刊年月:
平成29年12月
- 査読:●
- 人口流動統計データを用いた交通エネルギー消費量の推計に関する基礎的研究
- 発表者 (共著者含む):
渋川剛史,山下伸※,森本章倫※ - 講演名・主催等:
交通工学論文集,4巻1号,pp.A_302-A_309,2018.2 - 発表・発刊年月:
平成30年2月
- 査読:
- 増補改訂 道路調査設計ノウハウ集
- 発表者 (共著者含む):
遠藤孝夫ら22名※、
山屋敏英、大塚宣昭、柴田宗茂 - 講演名・主催等:
道路調査設計研究会 - 発表・発刊年月:
平成30年3月
注)氏名の後の※印は社外の共著者
平成28年度投稿論文・著書実績
- 査読付
- 論文・報文・著書名
- 発表者
(共著者含む) - 講演名・主催等
- 発表・発刊年月
- 査読:●
- 厳しい塩害環境において架替え後15年が経過したPC道路橋の構造性能評価に関する研究
- 発表者 (共著者含む):
宮村正樹、内藤英樹※、中野聡、門万寿男※、岩城一郎※、鈴木 基行 - 講演名・主催等:
土木学会論文集E2(材料、コンクリート構造),Vol.72,No.2,2016 - 発表・発刊年月:
平成28年4月
- 査読:
- 人口流動統計データによるPT調査の小サンプルデータの補完に関する一考察
- 発表者 (共著者含む):
渋川 剛史、森本 章倫※、池田 大造※、山下伸※、吉田幸平 - 講演名・主催等:
2016年 土木計画学春大会 - 発表・発刊年月:
平成28年5月
- 査読:
- 戦前の鉄道における駅等級制度とその運用
- 発表者 (共著者含む):
加藤優平,平野勝也※ - 講演名・主催等:
第36回土木史研究発表会 - 発表・発刊年月:
平成28年6月
- 査読:
- 首都高速道路における事故リスク予測モデルの構築
- 発表者 (共著者含む):
三浦正幸・深井靖史・篠田直樹 - 講演名・主催等:
2016年 土木計画学春大会 - 発表・発刊年月:
平成28年6月
- 査読:
- ETC2.0を用いたOD交通量逆推定
- 発表者 (共著者含む):
國分恒彰、倉内文孝、嶋本寛、飯田恭敬、船本洋司、栄徳洋平 - 講演名・主催等:
第53回土木計画学研究発表会春大会 - 発表・発刊年月:
平成28年6月
- 査読:
- 道路事業における自然環境保全措置のメタ解析による効果検証
- 発表者 (共著者含む):
長谷川啓一,大城温※,上野裕介※,井上隆司※ - 講演名・主催等:
土木技術資料Vol.58,No.7 - 発表・発刊年月:
平成28年7月
- 査読:
- 動物、植物、生態系を対象とした環境アセスメントのフォローアップ
- 発表者 (共著者含む):
上野裕介※,長谷川啓一 - 講演名・主催等:
環境アセスメント学会誌 Vol.14NO2 - 発表・発刊年月:
平成28年8月
- 査読:●
- 道路事業における希少猛禽類に対する効果的な人工代替巣の設置手法と利用促進手法の検討:全国173事例の分析から
- 発表者 (共著者含む):
長谷川啓一,上野裕介※,大城温※,井上隆司※ - 講演名・主催等:
応用生態工学Vol.19,No.1 - 発表・発刊年月:
平成28年9月
- 査読:●
- 全国の道路事業における希少植物の保全対策としての移植の現状と工夫:移植困難植物(着生・混合栄養・菌従属栄養)に着目して
- 発表者 (共著者含む):
長谷川啓一,上野裕介※,大城温※,神田真由美※,井上隆司※,西廣淳※ - 講演名・主催等:
応用生態工学Vol.19,No.1 - 発表・発刊年月:
平成28年9月
- 査読:
- グリーンインンフラによる持続可能な地域づくりに関する可能性調査:金沢市の防災・環境・社会経済の統合に向けて
- 発表者 (共著者含む):
小島葉月※、長谷川啓一、上野裕介※ - 講演名・主催等:
ELR2017 - 発表・発刊年月:
平成28年9月
- 査読:
- 環境DNA 分析の環境アセスメントへの適用実証:魚類メタバーコーディングによる魚類相調査の可能性と課題
- 発表者 (共著者含む):
長谷川啓一、古澤輝雄、中野江一郎※ - 講演名・主催等:
ELR2017 - 発表・発刊年月:
平成28年9月
- 査読:
- 絶滅危惧種カワヂシャの保全手法:休耕田を活用したトレンチ法による生育数と生態
- 発表者 (共著者含む):
高崎誠、長谷川啓一、松本竹吾※、八代勝弘※ - 講演名・主催等:
ELR2017 - 発表・発刊年月:
平成28年9月
- 査読:
- キンラン属3種の生態解明と保全手法の確立に向けて
- 発表者 (共著者含む):
長谷川啓一,大城温※,長浜庸介※,光谷友樹※,井上隆司※,上野裕介※,遊川知久※ - 講演名・主催等:
応用生態工学会第20回研究発表会講演集 - 発表・発刊年月:
平成28年9月
- 査読:
- 土壌シードバンクを活用した水生植物の再生可能性ー東京都の公園での検討
- 発表者 (共著者含む):
白土智子 - 講演名・主催等:
都市公園218 - 発表・発刊年月:
平成28年9月
- 査読:●
- ドライビングシミュレータ(DS)を用いた安全対策検討
- 発表者 (共著者含む):
松永紘昌、篠田直樹 - 講演名・主催等:
平成28年度 建設コンサルタント業務研究発表会 第16回論文集 - 発表・発刊年月:
平成28年9月
- 査読:●
- 植樹帯での道路交通騒音の減衰量にかかる測定と解析
- 発表者 (共著者含む):
吉永弘志※,大河内恵子※,長谷川啓一,井上隆司※ - 講演名・主催等:
(公社)土木学会環境システム研究論文集Vol.44 - 発表・発刊年月:
平成28年10月
- 査読:●
- 我が国における動植物への保全措置の現状と課題-全国417道路事業の環境影響評価の分析から-
- 発表者 (共著者含む):
長谷川啓一,上野裕介※,大城温※,瀧本真理※,光谷友樹※,井上隆司※ - 講演名・主催等:
(公社)土木学会環境システム研究論文集Vol.44 - 発表・発刊年月:
平成28年10月
- 査読:●
- 集約型の都市づくりの実現に向けた公共交通軸の設定方法に関する研究
- 発表者 (共著者含む):
河内健、赤星健太郎※、内田智昭、坂井猛※、吉武哲信※、大森洋子※、辰巳浩※、谷口守※、出口敦※ - 講演名・主催等:
都市計画論文集 51(3) 1109-1116 - 発表・発刊年月:
平成28年10月
- 査読:
- 国内事例の分析を通じた道路のグリーンインフラとしての可能性
- 発表者 (共著者含む):
長谷川啓一,上野裕介※ - 講演名・主催等:
土木計画学研究・講演集 - 発表・発刊年月:
平成28年11月
- 査読:●
- キンラン属3種の生育環境と果実食害率 : 保全に向けての課題
- 発表者 (共著者含む):
長谷川 啓一 , 上野 裕介※, 大城 温 ※, 井上 隆司※ , 瀧本 真理※ , 光谷 友樹※ , 遊川 知久※ - 講演名・主催等:
保全生態学研究22(2) - 発表・発刊年月:
平成28年11月
- 査読:
- 道路を核にしたグリーンインフラと地域づくり:全国の事例分析を基に
- 発表者 (共著者含む):
長谷川啓一,上野裕介※ - 講演名・主催等:
日本道路会議論文集 - 発表・発刊年月:
平成28年11月
- 査読:
- 市町村マスタープラン連結図に見る断片化された広域計画の実態
- 発表者 (共著者含む):
森本瑛士※、赤星健太郎※、結城勲、河内健、谷口守※ - 講演名・主催等:
第54回土木計画学研究発表会(秋大会) - 発表・発刊年月:
平成28年11月
- 査読:
- 人口流動統計データの交通行動分析への活用に向けた一考察
- 発表者 (共著者含む):
渋川 剛史、森本 章倫※、池田 大造※、山下伸※、吉田幸平 - 講演名・主催等:
2016年 土木計画学秋大会 - 発表・発刊年月:
平成28年11月
注)氏名の後の※印は社外の共著者
平成27年度投稿論文・著書実績
- 査読付
- 論文・報文・著書名
- 発表者
(共著者含む) - 講演名・主催等
- 発表・発刊年月
- 査読:●
- Effects of counterweight fill on reduction of settlement of main embankment constructed on sandy soil deposits liquefied during earthquakes
- 発表者 (共著者含む):
H. Nagase※, A. Hirooka※, Y. Yamamoto and T. Fujishiro - 講演名・主催等:
The 15th Asian Regional Conference on Soil Mechanics and Geotechnical Engineering - 発表・発刊年月:
平成27年11月
- 査読:
- コンクリート技術シリーズ110 材料劣化が生じるコンクリート構造物の維持管理優先度研究小委員会(342委員会(第2期))委員会報告書
- 発表者 (共著者含む):
宮里心一※、山本貴士※、宮村正樹、壇勤ほか - 講演名・主催等:
公益社団法人 土木学会 - 発表・発刊年月:
平成27年11月
- 査読:●
- 長尺光学ストランドセンサを用いた道路橋RC床板の疲労損傷度評価手法に関する研究
- 発表者 (共著者含む):
門万寿男※、前島拓※、子田康弘※、中野聡、藤山知加子※、岩城一郎※ - 講演名・主催等:
土木学会論文集E2(材料、コンクリート構造),Vol.71,No.4,2015 - 発表・発刊年月:
平成27年10月
- 査読:●
- 無線加速度センサで計測した固有振動数を用いた橋脚のモニタリング方法の提案
- 発表者 (共著者含む):
中野聡、土田智、野上和彦、斎藤修、藤好一男※、上田隆雄※ - 講演名・主催等:
日本学術会議,構造物の安全性・信頼性Vol.8,JCOSSAR2015論文集 - 発表・発刊年月:
平成27年10月
- 査読:
- 軟弱な砂地盤上の本体盛土における押え盛土の地震時残留変形抑制効果に関する実験的研究
- 発表者 (共著者含む):
鬼塚充明※、永瀬英生※、廣岡明彦※、山本芳裕、藤白隆司 - 講演名・主催等:
第50回地盤工学研究発表会講演集 - 発表・発刊年月:
平成27年9月
- 査読:
- 交通まちづくり 地方都市からの挑戦
- 発表者 (共著者含む):
原田昇ら19名※、栄徳洋平 - 講演名・主催等:
土木学会土木計画学研究委員会交通まちづくり小委員会 - 発表・発刊年月:
平成27年7月
- 査読:
- 昼夜連続工事規制時における分合流部の交通容量に関する基礎的分析
- 発表者 (共著者含む):
猪原拓也※、遠藤学史※、小坂直裕、深井靖史、山下賢一郎 - 講演名・主催等:
2015年 土木計画学春大会 - 発表・発刊年月:
平成27年6月
- 査読:
- 脆弱断面を判定する道路防災機能評価手法
- 発表者 (共著者含む):
栄徳洋平、横井裕治、石倉麻志、飯田恭祐※ - 講演名・主催等:
第51回土木計画学研究発表会春大会 - 発表・発刊年月:
平成27年6月
- 査読:
- 高齢者の外出活動に与える影響分析と施策に関する提案
- 発表者 (共著者含む):
池田好克、栄徳洋平、江口貴弘※、溝上章志※ - 講演名・主催等:
第51回土木計画学研究発表会春大会 - 発表・発刊年月:
平成27年6月
- 査読:
- 情報収集ツールを活用した市民協働のインフラ維持管理システムの運用に関する研究
- 発表者 (共著者含む):
黒木 幹・伊藤将司・内田智昭・石田智行※・米倉達広※ - 講演名・主催等:
第51回土木計画学研究発表会 - 発表・発刊年月:
平成27年6月
- 査読:
- 地域活性化のアプローチとしての広域連携による情報発信について
- 発表者 (共著者含む):
岩倉幸司、竹野剛 - 講演名・主催等:
第67回(平成27年度) 土木学会中国支部研究発表会 - 発表・発刊年月:
平成27年5月
注)氏名の後の※印は社外の共著者
平成26年度投稿論文・著書実績
- 査読付
- 論文・報文・著書名
- 発表者
(共著者含む) - 講演名・主催等
- 発表・発刊年月
- 査読:
- 既設道路橋 RC床版を対象とした劣化部検知方法の効率化に関する基礎的検討
- 発表者 (共著者含む):
中田明良※、岩崎正二※、出戸秀明※、大西弘志※、宮村正樹、春山俊仁 - 講演名・主催等:
平成26年度土木学会東北支部技術研究発表会講演概要集 - 発表・発刊年月:
平成27年3月
- 査読:
- 九年橋橋脚の固有振動数評価に及ぼす基礎工の影響について
- 発表者 (共著者含む):
猪股史貴、岩崎正二※、大西弘志※、出戸秀明※、宮村正樹、春山俊仁 - 講演名・主催等:
平成26年度土木学会東北支部技術研究発表会講演概要集 - 発表・発刊年月:
平成27年3月
- 査読:
- 衝撃振動試験を用いた89年供用4主鈑桁橋の固有振動数評価に関する一考察
- 発表者 (共著者含む):
葛西智文※、岩崎正二※、大西弘志※、出戸秀明※、宮村正樹 - 講演名・主催等:
平成26年度土木学会東北支部技術研究発表会講演概要集 - 発表・発刊年月:
平成27年3月
- 査読:
- 小型FWDによる振動計測に基づく道路橋床版健全度評価の基礎的研究
- 発表者 (共著者含む):
大西弘志※、三東豪士※、宮村正樹、岩崎正二※ - 講演名・主催等:
第28回信頼性シンポジウム講演論文集 - 発表・発刊年月:
平成26年12月
- 査読:
- 成熟社会における道路整備事業の評価のあり方
- 発表者 (共著者含む):
藤原章正※、小笹俊成 - 講演名・主催等:
季刊 中国総研、2014、vol.18-4 NO.69 - 発表・発刊年月:
平成26年12月
- 査読:●
- 九年橋脚の健全度評価に及ぼす上部工影響ついて
- 発表者 (共著者含む):
猪股史貴、岩崎正二※、大西弘志※、出戸秀明※、宮村正樹 - 講演名・主催等:
鋼構造年次論文報告集、第22巻 - 発表・発刊年月:
平成26年11月
- 査読:
- モバイル移動データを活用した交通流動 推定手法の提案
- 発表者 (共著者含む):
嶋本寛※、飯田恭敬※、倉内文孝※、國分恒彰 - 講演名・主催等:
第52回土木計画学研究発表会(秋大会) - 発表・発刊年月:
平成26年11月
- 査読:●
- 無線センサで測定した固有振動数による道路橋脚維持管理方法の提案
- 発表者 (共著者含む):
中野聡、土田智、野上和彦、藤好一男※、上田隆雄※ - 講演名・主催等:
第14回コンクリート構造物の補修、補強、アップグレードシンポジウム - 発表・発刊年月:
平成26年10月
- 査読:
- 首都高速道路における大規模工事時の交通影響予測について
- 発表者 (共著者含む):
宗像恵子、佐藤あすみ、小林健二郎、割田博、深井靖史、山下賢一郎 - 講演名・主催等:
交通工学機関誌Vol.40 - 発表・発刊年月:
平成26年10月
- 査読:
- 舗装の影響を考慮した道路橋RC床版の健全度評価に関する一考察
- 発表者 (共著者含む):
宮村正樹、春山俊仁、岩崎正二※、大西弘志※、出戸秀明※ - 講演名・主催等:
土木学会第69回年次学術講演会講演概要集 - 発表・発刊年月:
平成26年9月
- 査読:
- 小型FWD試験機を用いた実橋RC床版の振動特性調査
- 発表者 (共著者含む):
三東豪士※、大西弘志※、岩崎正二※、出戸秀明※、清水則善※、宮村正樹 - 講演名・主催等:
土木学会第69回年次学術講演会講演概要集 - 発表・発刊年月:
平成26年9月
- 査読:
- 九年橋橋脚への衝撃振動試験と解析に関する一考察
- 発表者 (共著者含む):
猪股史貴、岩崎正二※、大西弘志※、出戸秀明※、宮村正樹、春山俊仁 - 講演名・主催等:
土木学会第69回年次学術講演会講演概要集 - 発表・発刊年月:
平成26年9月
- 査読:●
- 郵送型PT調査における動的な予備調査票の投入手法の提案
- 発表者 (共著者含む):
円山琢也※、宮原進、三ヶ尻祐司、佐藤嘉洋※ - 講演名・主催等:
第34回交通工学研究発表会 - 発表・発刊年月:
平成26年8月
- 査読:●
- 高速道路のジャンクション部における図形情報板の利用状況
- 発表者 (共著者含む):
成嶋晋一※、シン※、村重※、福島賢一 - 講演名・主催等:
第34回交通工学研究発表会論文集 - 発表・発刊年月:
平成26年8月
- 査読:
- 首都高速道路における工事規制箇所の交通状態に関する基礎的分析
- 発表者 (共著者含む):
山下賢一郎、割田博※、小林健二郎※、深井靖史 - 講演名・主催等:
2014年 土木計画学会春大会 - 発表・発刊年月:
平成26年6月
- 査読:●
- OD逆推定による民間プローブデータからの交通量推計手法について
- 発表者 (共著者含む):
立石亮祐、鈴木清※、船本洋司 - 講演名・主催等:
日本都市学会年報、vol47,2013年 - 発表・発刊年月:
平成26年5月
注)氏名の後の※印は社外の共著者
平成25年度投稿論文・著書実績
- 査読付
- 論文・報文・著書名
- 発表者
(共著者含む) - 講演名・主催等
- 発表・発刊年月
- 査読:
- 九年橋橋脚への重錘衝撃試験と解析
- 発表者 (共著者含む):
猪股文貴※、岩崎正二※、大西弘志※、出戸秀明※、宮村正樹、杉澤康友※ - 講演名・主催等:
平成25年度土木学会東北支部技術研究発表会講演概要集 - 発表・発刊年月:
平成26年3月
- 査読:
- 単純鋼鈑桁橋RC床版の健全度評価に及ぼす舗装の影響について
- 発表者 (共著者含む):
宮村正樹、岩崎正二※、大西弘志※、出戸秀明※、三田村亮佑※ - 講演名・主催等:
平成25年度土木学会東北支部技術研究発表会講演概要集 - 発表・発刊年月:
平成26年3月
- 査読:
- 重錘により衝撃された門形ラーメン橋脚の動的応答について
- 発表者 (共著者含む):
陳錚※、岩崎正二※、出戸秀明※、大西弘志※、宮村正樹、小野寺昂※ - 講演名・主催等:
平成25年度土木学会東北支部技術研究発表会講演概要集 - 発表・発刊年月:
平成26年3月
- 査読:●
- 道路の連結信頼性の実用的な評価方法の提案
- 発表者 (共著者含む):
原田慎也、栄徳洋平、戸根智弘、三木智、若林拓史※ - 講演名・主催等:
土木学会論文集D3(土木計画学),Vol.69,No.5(土木計画学研究・論文集 第30巻) - 発表・発刊年月:
平成25年12月
- 査読:●
- 衝撃応答たわみを用いた道路橋RC床版の健全度評価
- 発表者 (共著者含む):
宮村正樹、岩崎正二※、大西弘志※、出戸秀明※、宍戸洋貴※ - 講演名・主催等:
鋼構造年次論文報告集、第21巻 - 発表・発刊年月:
平成25年11月
- 査読:●
- 小型FWD試験機による鋼鈑桁橋(九年橋)衝撃振動試験
- 発表者 (共著者含む):
大西弘志※、清水則善※、岩崎正二※、出戸秀明※、宮村正樹 - 講演名・主催等:
鋼構造年次論文報告集、第21巻 - 発表・発刊年月:
平成25年11月
- 査読:●
- 衝撃振動試験を用いた九年橋橋脚の健全度評価に関する一考察
- 発表者 (共著者含む):
猪股史貴※、岩崎正二※、出戸秀明※、大西弘志※、宮村正樹 - 講演名・主催等:
鋼構造年次論文報告集、第21巻 - 発表・発刊年月:
平成25年11月
- 査読:
- 路面段差の定量的な測定・評価手法の導入検証
- 発表者 (共著者含む):
黒木幹、峰岸順一※ - 講演名・主催等:
第30回日本道路会議 - 発表・発刊年月:
平成25年10月
- 査読:
- 誘発需要を考慮した道路整備便益手法の一提案
- 発表者 (共著者含む):
小笹俊成、塚井誠人※、藤原章正※ - 講演名・主催等:
第33回交通工学研究発表会 - 発表・発刊年月:
平成25年9月
- 査読:
- FWDによる既設RC床版のたわみ測定(その1)
- 発表者 (共著者含む):
早坂洋平※、金子健※、宮村正樹 - 講演名・主催等:
土木学会第68回年次学術講演会講演概要集 - 発表・発刊年月:
平成25年9月
- 査読:
- FWDによる既設RC床版のたわみ測定(その2)
- 発表者 (共著者含む):
宮村正樹、金子健※、早坂洋平※ - 講演名・主催等:
土木学会第68回年次学術講演会講演概要集 - 発表・発刊年月:
平成25年9月
- 査読:
- 重錘衝撃試験を用いた九年橋橋脚の健全度評価
- 発表者 (共著者含む):
猪股史貴※、岩崎正二※、出戸秀明※、大西弘志※、宮村正樹、杉澤 康友※ - 講演名・主催等:
土木学会第68回年次学術講演会講演概要集 - 発表・発刊年月:
平成25年9月
- 査読:
- 降雨時および降雨後の斜面におけるMEMS加速度センサICタグを用いた振動測定
- 発表者 (共著者含む):
大樂章文、村上哲※、小峯 秀雄※、石澤友浩※、齋藤修※、丸山泉 - 講演名・主催等:
第48回地盤工学研究発表会講演集 - 発表・発刊年月:
平成25年7月
- 査読:●
- OD逆推定を用いた道路整備による交通流変化の推計精度について
- 発表者 (共著者含む):
立石亮祐、鈴木清※、船本洋司 - 講演名・主催等:
日本都市学会年報、vol46,2012年 - 発表・発刊年月:
平成25年5月
注)氏名の後の※印は社外の共著者
平成24年度投稿論文・著書実績
- 査読付
- 論文・報文・著書名
- 発表者
(共著者含む) - 講演名・主催等
- 発表・発刊年月
- 査読:
- 衝撃応答たわみを用いた単純鋼鈑桁橋RC床版の健全度評価
- 発表者 (共著者含む):
宍戸洋貴※、岩崎正二※、出戸秀明※、大西弘志※、宮村正樹 - 講演名・主催等:
平成24年度土木学会東北支部技術研究発表会 - 発表・発刊年月:
平成25年3月
- 査読:
- 九年橋下部工橋脚への重錘衝撃試験
- 発表者 (共著者含む):
猪股史貴※、岩崎正二※、出戸秀明※、大西弘志※、宮村正樹 - 講演名・主催等:
平成24年度土木学会東北支部技術研究発表会 - 発表・発刊年月:
平成25年3月
- 査読:
- QOM指標による高速道路の地域間格差改善効果の評価分析
- 発表者 (共著者含む):
栄徳洋平、溝上章志※、坂元靖秀※ - 講演名・主催等:
平成24年度土木学会西部支部研究発表会 - 発表・発刊年月:
平成25年3月
- 査読:
- 湯布院町温湯区における共同温泉の維持管理体制と合意の仕組み
- 発表者 (共著者含む):
西村菜美、高尾忠志※、樋口明彦※、榎本碧※ - 講演名・主催等:
第8回景観・デザイン研究発表会/主催:土木学会 景観・デザイン委員会 - 発表・発刊年月:
平成24年12月
- 査読:●
- 事業区間を内生化した動的な道路事業評価方法の提案
- 発表者 (共著者含む):
小笹俊成、塚井誠人※、藤原章正※ - 講演名・主催等:
土木学会論文集D3,Vol.68,No.5(=土木計画学研究・論文集第29巻) - 発表・発刊年月:
平成24年12月
- 査読:
- 道路の連結信頼性の実用的な評価方法の提案
- 発表者 (共著者含む):
原田慎也、栄徳洋平、戸根智弘、三木智、若林拓史※ - 講演名・主催等:
第46回土木計画学研究発表会(秋大会) - 発表・発刊年月:
平成24年11月
- 査読:●
- 劣化した道路橋RC床版の衝撃応答解析に関する一考察
- 発表者 (共著者含む):
宮村正樹、岩崎正二※、出戸秀明※、大西弘志※、宍戸洋貴※ - 講演名・主催等:
鋼構造年次論文報告集,Vol.20 - 発表・発刊年月:
平成24年11月
- 査読:●
- 過疎地域での生活支援システムの構築に向けた人流・物流・福祉系サービス流の実態調査 ~宮崎県西米良村小川地区を対象として~
- 発表者 (共著者含む):
吉武哲信※,上永啓太,白石悦二※,出口近士※ - 講演名・主催等:
第32回交通工学研究発表会[論文集], pp.355-360 - 発表・発刊年月:
平成24年9月
- 査読:●
- 民間プローブデータの現状と道路交通マネジメントへの適用可能性
- 発表者 (共著者含む):
鈴木清※、土井健司※、紀伊雅敦※、立石亮祐 - 講演名・主催等:
第32回交通工学研究発表会論文集 - 発表・発刊年月:
平成24年9月
- 査読:●
- A development of dynamic road network planning modelconsideringstep-by-step construction of links and facility on nodes
- 発表者 (共著者含む):
Toshinari Kozasa, Makoto Tsukai※, Akimasa Fujiwara※ - 講演名・主催等:
The Eighth International Conference on Traffic & Transportation Studies - 発表・発刊年月:
平成24年8月
- 査読:
- 植物の流失指標および土砂堆積指標を組み合わせた砂礫州の植生繁茂状況の評価
- 発表者 (共著者含む):
八木澤順治※、田中規夫※、佐野輝己 - 講演名・主催等:
土木学会年次学術講演会講演概要集 - 発表・発刊年月:
平成24年8月
- 査読:
- 交通施策評価における民間プローブデータの適用について
- 発表者 (共著者含む):
徳本 英之、荒木 勲※、松元省二郎※、加藤 文教 - 講演名・主催等:
平成24年度(第64回) 土木学会中国支部研究発表会 - 発表・発刊年月:
平成24年6月
- 査読:●
- 積雪寒冷地における RC 床版の損傷事例
- 発表者 (共著者含む):
中村敏雄,中野聡,※(清水巧,桐原進彌) - 講演名・主催等:
土木学会第7回床版シンポジウム - 発表・発刊年月:
平成24年6月
- 査読:
- ソーシャル化する道路維持管理支援システム”穴ぼこ.com”の開発と運用
- 発表者 (共著者含む):
堀越朋世※、新堀道信※、黒木幹、河野義広※、米倉達広※ - 講演名・主催等:
一般社団法人 電気通信学会 - 発表・発刊年月:
平成24年6月
- 査読:●
- 海外都市の公共空間におけるパフォーマンス活動許可制度
- 発表者 (共著者含む):
吉武哲信※,上永啓太,出口近士※ - 講演名・主催等:
計画行政,Vol.35, No.2, pp.82-89 - 発表・発刊年月:
平成24年5月
- 査読:●
- OD逆推定における交通量観測地点の選定方法と推計精度について
- 発表者 (共著者含む):
立石亮祐 - 講演名・主催等:
日本都市学会年報vol45,2011年 - 発表・発刊年月:
平成24年5月
- 査読:●
- 熊本都市圏におけるバス路線網再編計画案へのインセンティブ報酬モデルの適用
- 発表者 (共著者含む):
平野俊彦、藤見俊夫※、溝上章志※ - 講演名・主催等:
土木学会論文集D3(土木計画学) - 発表・発刊年月:
平成24年5月
- 査読:●
- 衝撃振動試験および動たわみ測定による実橋RC床版の健全度評価
- 発表者 (共著者含む):
宮村正樹、岩崎正二※、出戸秀明※、加藤哲※、早坂洋平※ - 講演名・主催等:
構造工学論文集,Vol.58A - 発表・発刊年月:
平成24年4月
注)氏名の後の※印は社外の共著者
平成23年度投稿論文・著書実績
- 査読付
- 論文・報文・著書名
- 発表者
(共著者含む) - 講演名・主催等
- 発表・発刊年月
- 査読:
- 劣化した道路橋RC床版の衝撃応答解析に関する一考察
- 発表者 (共著者含む):
宍戸洋貴※、岩崎正二※、出戸秀明※、宮村正樹、川口翼※ - 講演名・主催等:
平成23年度土木学会東北支部技術研究発表会 - 発表・発刊年月:
平成24年3月
- 査読:●
- 反共振周波数に着目したはりの損傷位置同定に関する基礎的研究
- 発表者 (共著者含む):
中野聡,※(内藤英樹, 大竹雄介, 渡辺孝和, 鈴木基行, 岩城一郎, 木皿尚宏) - 講演名・主催等:
構造工学論文集Vol.58A - 発表・発刊年月:
平成24年3月
- 査読:
- 全国77都市の地盤と災害ハンドブック(北九州市)
- 発表者 (共著者含む):
横矢直道、藤白隆司ほか - 講演名・主催等:
地盤工学会編 丸善出版 - 発表・発刊年月:
平成24年2月
- 査読:
- 生活道路のゾーン対策マニュアル
- 発表者 (共著者含む):
伊藤将司、金子俊之、生活道路に関する検討小委員会共著 - 講演名・主催等:
交通工学研究会 - 発表・発刊年月:
平成23年12月
- 査読:●
- 走行車両の車軸の加速度測定による路面の段差評価方法とその適用性
- 発表者 (共著者含む):
黒木幹、峰岸順一※、岩井茂雄※ - 講演名・主催等:
土木学会論文集E1(舗装工学) - 発表・発刊年月:
平成23年12月
- 査読:
- 事業区間を内生化した事業評価方法の研究
- 発表者 (共著者含む):
小笹俊成、塚井誠人※、藤原章正※ - 講演名・主催等:
第44回土木計画学研究発表会 - 発表・発刊年月:
平成23年11月
- 査読:●
- 衝撃振動試験および動たわみ測定による実橋RC床版の劣化度評価
- 発表者 (共著者含む):
宮村正樹、岩崎正二※、出戸秀明※、加藤哲※、早坂洋平※ - 講演名・主催等:
鋼構造年次論文報告集,Vol.19 - 発表・発刊年月:
平成23年11月
- 査読:
- 舗装路面の凹凸に起因する振動発生源の評価手法の提案
- 発表者 (共著者含む):
黒木幹、峰岸順一※、岩井茂雄※ - 講演名・主催等:
第29回日本道路会議 - 発表・発刊年月:
平成23年10月
- 査読:
- 衝撃振動試験を用いた高速道路供用下における実橋RC床版の健全度評価
- 発表者 (共著者含む):
宮村正樹、米永義明、岩崎正二※、出戸秀明※、加藤哲※、光岡達之※ - 講演名・主催等:
土木学会第66回年次学術講演会講演概要集 - 発表・発刊年月:
平成23年9月
- 査読:
- 広島市のノーマイカーデー運動支援WEBサイト「マイカー乗るまぁデーくらぶ」の取り組み
- 発表者 (共著者含む):
金子俊之、中村良枝、小笹俊成 - 講演名・主催等:
第6回日本モビリティ・マネジメント会議 - 発表・発刊年月:
平成23年7月
- 査読:●
- Change in Citizen's Consciousness about Planning of Light Rail Transit in Utsunomiya
- 発表者 (共著者含む):
Masashi ITO, Akinori MORIMOTO※, Hirotaka KOIKE※, Ryuta MATSUDA※ - 講演名・主催等:
THE 9TH EASTS CONFERENCE 2011 IN JEJU KOREA - 発表・発刊年月:
平成23年6月
- 査読:
- 郊外の商店街におけるコミュニティサイクル導入可能性の検証
- 発表者 (共著者含む):
金子俊之、水口直也※、菅原辰幸※ - 講演名・主催等:
第43回土木計画学研究発表会(春大会) - 発表・発刊年月:
平成23年5月
- 査読:
- 道路交通データ補完のための交通量モニタリングに関する検討
- 発表者 (共著者含む):
末成、樋野、植野、※安野 - 講演名・主催等:
第43回土木計画学研究発表会(春大会) - 発表・発刊年月:
平成23年5月
- 査読:●
- 振動特性に着目したRC床版の疲労損傷度評価手法に関する研究
- 発表者 (共著者含む):
宮村正樹,※(子田康弘,内藤秀樹,岩城一郎,鈴木基行) - 講演名・主催等:
構造工学論文集,Vol.57A - 発表・発刊年月:
平成23年4月
注)氏名の後の※印は社外の共著者
平成22年度投稿論文・著書実績
- 査読付
- 論文・報文・著書名
- 発表者
(共著者含む) - 講演名・主催等
- 発表・発刊年月
- 査読:●
- 日従業サイクルを考慮した陸上貨物輸送の高速道路選択行動に関する研究
- 発表者 (共著者含む):
北岡大記、岡本晋平※、大枝良直※、角 知憲※ - 講演名・主催等:
運輸と経済 - 発表・発刊年月:
平成23年3月
- 査読:●
- 日従業サイクルを考慮した自動車貨物輸送の時間変動予測モデルに関する研究
- 発表者 (共著者含む):
北岡大記、原 英孝※、大枝良直※、角 知憲※ - 講演名・主催等:
土木学会論文集D3,Vol.67,No.1 - 発表・発刊年月:
平成23年3月
- 査読:
- 地域別評価指標に基づく道路事業評価システムの研究
- 発表者 (共著者含む):
小笹俊成、塚井誠人※、藤原章正※、張峻屹※ - 講演名・主催等:
第24回応用地域学会 - 発表・発刊年月:
平成22年12月
- 査読:
- 道路橋RC床版の長寿命化修繕計画における補強対策-千葉県道路橋長寿命化修繕計画におけるRC床版の現状-
- 発表者 (共著者含む):
青島亘佐,※(阿部忠,川井豊,富澤茂司) - 講演名・主催等:
日本大学生産工学部第43回学術講演会 - 発表・発刊年月:
平成22年12月
- 査読:●
- 地方自治体における橋梁長寿命化修繕計画策定に関する一考察
- 発表者 (共著者含む):
宮村正樹、義家徹、春山俊二※(岩崎正二、出戸秀明) - 講演名・主催等:
鋼構造年次論文報告集,Vol18 - 発表・発刊年月:
平成22年11月
- 査読:
- 地方中核都市における地域公共交通総合連携計画策定区域に関する検討
- 発表者 (共著者含む):
多田憲太郎・柿本竜治※ - 講演名・主催等:
第42回土木計画学研究発表会山梨大会 - 発表・発刊年月:
平成22年11月
- 査読:●
- 宇都宮市LRT計画における市民意識変容と合意形成手法に関する研究
- 発表者 (共著者含む):
伊藤将司、森本章倫※ - 講演名・主催等:
都市計画論文集45 - 発表・発刊年月:
平成22年10月
- 査読:
- 走行車両の車軸の加速度測定による橋面舗装の段差評価
- 発表者 (共著者含む):
黒木幹、峰岸順一※、岩井茂雄※ - 講演名・主催等:
土木学会年次講演会 - 発表・発刊年月:
平成22年10月
- 査読:
- 市民の主体的活動の継続について
- 発表者 (共著者含む):
伊藤将司 - 講演名・主催等:
平成22年土木学会研究討論会:市民主体の取り組みにおける土木技術者の係わり方 - 発表・発刊年月:
平成22年9月
- 査読:
- 斜面崩壊危険箇所の崩壊層厚調査への表面波探査の適用
- 発表者 (共著者含む):
横矢直道、佐藤秀文(日本地研)※、陳光斉(九州大学)、他 - 講演名・主催等:
土木学会講演発表会 - 発表・発刊年月:
平成22年9月
- 査読:●
- A Study on Temporal Distribution of Freight Transportation in Consideration of Daily Work-Life Cucle and Considerations on Refinement of the Model
- 発表者 (共著者含む):
Daiki KITAOKA, Shimpei OKAMOTO※, Yoshinao OEDA※ and Tomonori SUMI※ - 講演名・主催等:
Proc. Of T-LOG 2010. - 発表・発刊年月:
平成22年9月
- 査読:
- 参加型の社会資本整備事業における継続活動の要因分析に関する研究
- 発表者 (共著者含む):
伊藤将司、森本章倫※ - 講演名・主催等:
第41回土木計画学研究発表会 - 発表・発刊年月:
平成22年6月
- 査読:
- 国内訴訟事例からみた住民・市民参加に関する制度・仕組みの課題と方向性について
- 発表者 (共著者含む):
渡辺茂樹※、伊藤将司、鈴木義康※、山岸勉※、藤田章弘※ - 講演名・主催等:
第41回土木計画学研究発表会 - 発表・発刊年月:
平成22年6月
- 査読:
- 首都高速道路工事規制時における捌け交通量の変化に関する分析
- 発表者 (共著者含む):
田畑大※、割田博※、深井靖史、山下賢一郎 - 講演名・主催等:
第41回土木計画学研究発表会 - 発表・発刊年月:
平成22年6月
- 査読:
- 福山都市圏の学校TFP展開に向けた取り組みと有効性の検証
- 発表者 (共著者含む):
金子俊之、斎藤詩織、目山直樹※ - 講演名・主催等:
第41回土木計画学研究発表会(春大会) - 発表・発刊年月:
平成22年6月
- 査読:
- 福山都市圏のスパイラルアップされた学校TFPとその実践効果
- 発表者 (共著者含む):
斎藤詩織、金子俊之、目山直樹※ - 講演名・主催等:
第24回応用地域学会 - 発表・発刊年月:
平成22年6月
- 査読:
- 熊本都市圏におけるバス路線網再編とインセンティブ報酬モデルの制度設計
- 発表者 (共著者含む):
平野俊彦、藤見俊夫※、溝上章志※ - 講演名・主催等:
土木計画学研究発表会 - 発表・発刊年月:
平成22年6月
- 査読:●
- An Evaluation Method of Transportation Policies by the Quality of Mobility Index based on Capability approach
- 発表者 (共著者含む):
Youhei EITOKU , Shoshi MIZOKAMI※ - 講演名・主催等:
Asian Transport Studies, Volume 1, Issue 1 (2010), 77-89 - 発表・発刊年月:
平成22年
注)氏名の後の※印は社外の共著者
平成21年度投稿論文・著書実績
- 査読付
- 論文・報文・著書名
- 発表者
(共著者含む) - 講演名・主催等
- 発表・発刊年月
- 査読:
- 平成21年7月九州北部豪雨による土砂災害調査報告書
- 発表者 (共著者含む):
山本芳裕(九州北部土砂災害調査団) - 講演名・主催等:
(社)地盤工学会 - 発表・発刊年月:
平成22年3月
- 査読:
- 生活道路の総合研究
- 発表者 (共著者含む):
久保田尚※、上野俊司※、太田和博※、本田肇※、伊藤将司 他共著 - 講演名・主催等:
(財) 国際交通安全学会/研究調査プロジェクト - 発表・発刊年月:
平成22年3月
- 査読:●
- 小型起振機を用いたコンクリート橋の強制振動試験
- 発表者 (共著者含む):
中野聡、※(内藤秀樹,大竹雄介,鈴木基行) - 講演名・主催等:
コンクリート工学年次論文集,Vol.32,No.2 - 発表・発刊年月:
平成22年2月
- 査読:
- 市民合意形成ハンドブック
- 発表者 (共著者含む):
上野俊司※、森本章倫※、西淳二※、伊藤将司 他共著 - 講演名・主催等:
(社) 土木学会コンサルタント委員会市民合意形成小委員会 - 発表・発刊年月:
平成22年2月
- 査読:
- 首都高速道路工事規制時における捌け交通量の変化に関する分析(平成21年11月)
- 発表者 (共著者含む):
田畑大※、割田博※、深井靖史、山下賢一郎 - 講演名・主催等:
第40回土木計画学研究発表会 - 発表・発刊年月:
平成21年11月
- 査読:
- 首都高速道路における工事規制時の自由流速度に関する分析(平成21年11月)
- 発表者 (共著者含む):
割田博※、田畑大※、深井靖史、山下賢一郎 - 講演名・主催等:
第40回土木計画学研究発表会 - 発表・発刊年月:
平成21年11月
- 査読:
- 効率性と衡平性による道路整備評価方法に関する研究
- 発表者 (共著者含む):
栄徳洋平、大榎謙、溝上章 - 講演名・主催等:
第40回土木計画学研究発表会(秋大会) - 発表・発刊年月:
平成21年11月
- 査読:●
- The Evaluation of Transportation Policies based on the Quality of Mobility Index by Capability approach
- 発表者 (共著者含む):
Youhei EITOKU , Shoshi MIZOKAMI※ - 講演名・主催等:
Proceedings of the Eastern Asia Society for Transportation Studies, Vol.7, 2009 - 発表・発刊年月:
平成21年11月
- 査読:●
- 都市政策の総合性に対する市町村都市計画審議会の活用可能性に関する考察
- 発表者 (共著者含む):
吉武哲信※、斎藤詩織、梶原文男※、出口近士※ - 講演名・主催等:
都市計画論文集No.44-2 - 発表・発刊年月:
平成21年10月
- 査読:●
- 観測交通量によるOD交通量の簡便的な時点修正に関する検討
- 発表者 (共著者含む):
立石亮祐、寺澤善理、渡辺義則※ - 講演名・主催等:
第29回交通工学研究発表会論文集 - 発表・発刊年月:
平成21年10月
- 査読:
- 合意形成プロデューサーの認証に関する意識調査
- 発表者 (共著者含む):
伊藤将司 - 講演名・主催等:
平成21年土木学会研究討論会:合意形成プロデューサーの役割と認証のあり方 - 発表・発刊年月:
平成21年9月
- 査読:
- 福山都市圏における学校TFP展開の有効性とその継続効果の検討
- 発表者 (共著者含む):
金子俊之、小川雅博※、光正義規※、荒平信行※ - 講演名・主催等:
第1回土木と学校教育フォーラム - 発表・発刊年月:
平成21年8月
- 査読:
- 市民参加型計画とマネジメントⅡ
- 発表者 (共著者含む):
大島明※、牧野幸子※、横山哲※、伊藤将司 他共著 - 講演名・主催等:
(社)建設コンサルタンツ協会参加型計画専門委員会 - 発表・発刊年月:
平成21年7月
注)氏名の後の※印は社外の共著者
平成20年度投稿論文・著書実績
- 査読付
- 論文・報文・著書名
- 発表者
(共著者含む) - 講演名・主催等
- 発表・発刊年月
- 査読:
- QOM指標によるモビリティ水準の地域間比較評価手法の提案と交通政策評価への適用
- 発表者 (共著者含む):
栄徳洋平 - 講演名・主催等:
熊本大学博士論文 - 発表・発刊年月:
平成21年3月
- 査読:
- An Equity Evaluation Method based on Quality of Mobility Index by Capability Approach
- 発表者 (共著者含む):
Youhei EITOKU - 講演名・主催等:
KU-US Joint Seminar 2009 - 発表・発刊年月:
平成21年2月
- 査読:●
- QOM指標によるモビリティ水準の地域間比較手法の提案
- 発表者 (共著者含む):
栄徳洋平、溝上章志※ - 講演名・主催等:
土木計画学研究論文集VOL25-1 - 発表・発刊年月:
平成21年1月
- 査読:
- モビリティ・マネジメントが圏域にもたらす効果(福山都市圏の試みによる道路渋滞改善から)
- 発表者 (共著者含む):
門間俊幸※、森友雅彦、谷口守※ - 講演名・主催等:
運輸と経済 - 発表・発刊年月:
平成20年12月
- 査読:●
- 地域道路網における舗装維持管理水準と維持管理予算について
- 発表者 (共著者含む):
南正昭・鈴木天 - 講演名・主催等:
第26回建設マネジメント問題に関する研究発表・討論会 - 発表・発刊年月:
平成20年12月
- 査読:●
- QOM手法を用いた地方都市の交通特性及び交通政策の評価に関する研究
- 発表者 (共著者含む):
栄徳洋平、溝上章志※ - 講演名・主催等:
都市計画論文集VOL43-3 - 発表・発刊年月:
平成20年11月
- 査読:
- 基礎形式が不明な橋梁に対する基礎諸元調査手法
- 発表者 (共著者含む):
藤白隆司、岡田聡※(応用地質(株))、横矢直道、塚元伸一※(応用地質(株)) - 講演名・主催等:
日本応用地質学会 平成20 年度研究発表会 - 発表・発刊年月:
平成20年10月
- 査読:
- The Evaluation of Transportation Policies in a Local Cities based on the Quality of Mobility Index
- 発表者 (共著者含む):
Youhei EITOKU - 講演名・主催等:
The 4th Meeting of the Sino-Japanese Academic Exchange - 発表・発刊年月:
平成20年7月
- 査読:●
- 法面工の劣化を生じた酸性土の工学的性質とその残土改良
- 発表者 (共著者含む):
鈴木素之(山口大), 横矢直道,岡本憲治, 他 - 講演名・主催等:
土木学会論文集C、Vol.64,No.2 - 発表・発刊年月:
平成20年6月
- 査読:
- 社会資本整備における市民合意形成に求められる職能に関する研究
- 発表者 (共著者含む):
奈良照一※、上野俊司※、伊藤将司、西淳二※ - 講演名・主催等:
第37回土木計画学研究発表会 - 発表・発刊年月:
平成20年6月
- 査読:
- 広島都市圏におけるWebを活用したノーマイカーデー運動の取り組み
- 発表者 (共著者含む):
中村良枝、小笹俊成、広島市道路交通局道路交通企画課 木村良一 - 講演名・主催等:
土木学会 中国支部 - 発表・発刊年月:
平成20年5月
- 査読:●
- GISを活用した数量化理論による斜面崩壊ハザードマップ作成手法の開発と適用
- 発表者 (共著者含む):
周国云(西日本工大)、横矢直道、他 - 講演名・主催等:
応用地質(応用地質学会誌)第49巻、第1号 - 発表・発刊年月:
平成20年4月
注)氏名の後の※印は社外の共著者
平成19年度投稿論文・著書実績
- 査読付
- 論文・報文・著書名
- 発表者
(共著者含む) - 講演名・主催等
- 発表・発刊年月
- 移動目的の選択制の総合評価モデルの提案
- 栄徳洋平、溝上章志※
- 平成19年度 土木学会西部支部研究発表会
- 平成20年3月
- 市民合意形成ハンドブック
- 伊藤将司、土木学会市民合意形成小委員会共著
- 土木学会
- 平成20年3月
- 鹿児島県菱刈町における地すべり発生機構とその特性
- 玉田文吾、横矢直道、福田順二、鈴木素之、山本哲朗
- 日本地すべり学会誌、第44巻、第5号、pp.12-21
- 平成20年1月
- 連結強度による道路ネットワーク評価方法の提案
- 栄徳洋平、横井裕治、溝上章志※
- 交通工学研究発表会論文報告集
- 平成20年1月
- 九州地方の地盤災害に関する地域防災上の提言
- 山本芳裕、西田耕一※、上杉吉史※、佐藤秀文※、白井康夫※、矢ヶ部秀美※
- 斜面災害シンポジウム論文集
- 平成19年12月
- 広島都市圏におけるWebを活用したノーマイカーデー運動の取り組み
- 小笹俊成(広島市:木村良一※)
- 第6回ITSシンポジウム2007
- 平成19年12月
- Quality Of Mobilityの地域間評価に関する研究
- 栄徳洋平、溝上章志※
- 第36回土木計画学研究発表会(秋大会)
- 平成19年11月
- 観測交通量を用いたOD交通量推計法の実務適用に関する一考察
- 立石亮祐、小笹俊成、中村良枝、渡辺義則
- 第36回土木計画学研究発表会(秋大会)
- 平成19年11月
- 運転中の心理的負担の計測とその定量評価について
- 宮崎和博、辰巳浩※、橋本和浩※、渡邉義男、立石亮祐
- 平成19年度 土木学会西部支部 技術発表会
- 平成19年11月
- 首都高速3号渋谷線における集中工事時の交通容量分析
- 古賀浩樹※、菅野寛政※(以上首都高)、深井靖史
- 交通工学研究発表会
- 平成19年11月
- 首都高3号渋谷線 休日集中工事実施時の 渋滞予測と交通影響
- 菅野寛政※(以上首都高)、深井靖史
- 道路会議
- 平成19年11月
- 市民参加型計画とマネジメント
- 伊藤将司、建設コンサルタンツ協会参加型計画専門委員会共著
- 建設コンサルタンツ協会
- 平成19年11月
- 土砂災害ハザードマップ作成技術の効率化の提案
- 周国云※、横矢直道
- 応用地質学会 年次学術講演会 発表講演予稿習
- 平成19年10月
- エンジニアリング・デザイン教育に用いる事例集のテーマ事例の選定とその内容
- 金聲漢※・金子俊之
- 平成19年度土木学会全国大会
- 平成19年9月
- 広島都市圏におけるモビリティ・マネジメントの取り組み
- 小笹俊成、烏頭尾昌宏、山根公八
- (社)建設コンサルタンツ協会 平成19年度建設コンサルタント業務・研究発表会
- 平成19年7月
- 物流モビリティ・マネジメントの限界と可能性-料金割引社会実験・工事影響下における山陽自動車道利用促進の試み-
- 永尾慎一郎※、高木繁※、山根公八、目山直樹、谷口守※、国土交通省岡山国道事務所、岡山大学
- 第二回JCOMM発表会会場 北海道札幌市 札幌コンベンションセンター
- 平成19年7月
- GISと数量化理論を用いた土砂災害ハザードマップさ育成の高度化手法の提案
- 周国云記号、陳光斎※、北園芳人※、横矢直道
- 土と基礎(地盤工学会誌)、第55巻、第6号,pp.18-20
- 平成19年6月
- CapabilityアプローチによるQuality of Mobilityに関する研究
- 栄徳洋平、溝上章志※
- 第35回土木計画学研究発表会(春大会)
- 平成19年6月
- シンポジウム「交通信号制御」にて信号制御の設計方法を説明
- 深井靖史
- 交通工学研究会
- 平成19年6月
- 健康歩行量TFPに向けた技術開発
- 岡山大学:中井祥太※(谷口守※・松中亮治※・森谷淳一)
- JCOMM(JCOMM技術賞受賞)
- 平成19年
注)氏名の後の※印は社外の共著者