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橋梁下部工のモニタリングシステムを開発しました

2020/7/6

弊社は、橋梁下部工のモニタリングシステムを開発し、7月1日よりシステムの提供を開始しました。

橋梁下部工の洗堀状況の確認については、洪水発生時等に現地に赴く必要があるため、時間を要するとともに危険を伴っていました。
本システムを導入することで、現地に行かずに迅速かつ安全に、河川内橋脚の洗掘状況の異常検知および橋梁の通行可否の判断などを行うことが可能となります。

当社では同技術を用いた鉄道橋下部工の洗掘評価の実績を多数有しており、本システムは、同技術をリモートモニタリング対応とする開発を行い、道路橋への適用を図ったものです。

また、本技術は内閣府が推進する「戦略的イノベーション創造プログラム( SIP)」の研究成果であり、モニタリングシステム技術研究組合( https://raims.or.jp/)のガイドラインにも掲載されています。

<システム概要>
あらかじめ橋脚の複数点に設置した無線又は有線通信タイプの加速度センサと、携帯通信回線によるインターネット接続を用いて、現地に行かずに橋脚の振動データを計測し、計測結果から橋梁下部工基礎の洗掘量を導出するモニタリングシステムです。

◇詳細については、添付のパンフレットをご覧ください。

福山コンサルタント並びにFCホールディンググループは、今後も最新の技術を活用したシステムの開発を推進し、持続可能な社会の実現に貢献いたします。

以上