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2024/1/25

「インフラメンテナンス大賞(国土交通大臣賞)を受賞」

 当社が理化学研究所とインフラ検査技術の実用化に向けて取り組みを行ってきた“中性子によるコンクリート塩分濃度非破壊検査技術”が第7回「インフラメンテナンス大賞(国土交通大臣賞)」を受賞しました。

応募代表者:国立研究開発法人理化学研究所(埼玉県和光市)、オリエンタル白石株式会社(東京都江東区)
代表者以外の構成員:福山コンサルタント 他

インフラメンテナンス大賞とは、日本国内のインフラのメンテナンスに係る優れた取組や技術開発を表彰し、メンテナンス産業の活性化を図るとともに、インフラメンテナンスの理念の普及を図ることを目的に、平成28年度に創設した表彰制度です。

【受賞内容】
案件名: 中性子によるコンクリート塩分濃度非破壊検査の技術開発
概 要: 国内外の道路橋では塩害による落橋(死亡事故発生)や重篤な損傷による架替が発生し、維持管理費にも膨大な予算を費やしている。
既存の塩害対策は、コンクリート表面に変状(ひび割れ、さび汁等)が現れてから対策を行う「事後保全対策」が一般的で、今後、維持管理費の抑制に向けた「予防保全対策」への転換が求められることから、中性子技術を活用したコンクリート構造物の塩分濃度を非破壊で、現場にて塩分濃度を確認できるボータブルな検査装置開発を行った。

表彰式は1月18日に首相官邸で開催され、内閣総理大臣賞、各大臣賞、特別賞の表彰が行われ、国土交通大臣賞について斉藤国土交通大臣より表彰されました。

2023年4月には、本技術によるインフラ非破壊検査を展開するため、共同研究者等と株式会社ランズビューを設立しています。

※国土交通省Webサイト
https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo03_hh_000321.html

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