当社の下水道事業の取組みについて

　当社では、新規事業として下水道管路の維持管理効率化を支援するＤＸ技術を開発し展開を進めております。
また、下水道事業に係る職員不足や施設の老朽化、人口減少に起因する下水道使用料収入の減少等、地方公共団体の抱える課題を解決し、持続性を向上させる取組である「ウォーターＰＰＰ」の導入支援を進めております。

当社の取組の詳細は下記ページをご参照下さい。
https://business.fukuyamaconsul.co.jp/gesuidou

＜下水道ＤＸ＞
・カンサーチ　：AI解析による雨天時浸入水量の予測
・カンビジョン：AIによる下水道管路の緊急度予測
・カンビュー　：AI画像認識を活用した下水道管路の損傷自動検出
　サービス名の「カンサーチ・カンビジョン・カンビュー」は商標登録出願中です。